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Pianist ハロルド・バッド(Harold Budd)の静謐な演奏が白眉な、Ambient Music(環境音楽)の創始者であり、現在ではClassicの現代音楽家とも目されるブライアン・イーノ(Brian Eno)の美しき1980年の作品「 Plateaux of Mirror 」(邦題:鏡面界)を聴きながら……
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追記
イーノの作品で私はNASA制作の映像作品のSoundtrack盤「APOLLO(邦題:アポロ)」が一番のお気に入りである。
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万華鏡を覗いてゐるとその変幻自在で色鮮やかな千変万化する鏡面世界は私の思考を無理矢理にでも宇宙に誘(いざな)ふのである。
――Black hole(ブラックホール)……
最近、Black holeは存在しないといふ新説が発表されたが、ここではBlack holeが存在するものとして話を進める。
さて、光すら逃れられないBlack hole内はその名に反して眩いばかりに光り輝く鏡面世界なのではないかと最近、特にさう思ふ。銀河の中心域の輝きを見ると尚更さう思へてくるのである。
――Light-shining hole……
唯、シュヴァルツシルト半径または重力半径と呼ばれるBlack holeの境界域のみ漆黒なのであって、仮にその境界域を鏡面界と仮定すればBlack holeは万華鏡と同じと考へられなくもないのである。
――もしかすると銀河の中心域もまた鏡で出来た『林檎宇宙』([水鏡]を参照して下さい)の縮図なのかもしれない……
――Fractal(フラクタル)的に考へると……この私が存在してしまってゐるこの宇宙自体が巨大な巨大な巨大な巨大なBlack holeと考へられなくもないではないか……
――ふっ、面白い……
――するとだ……宇宙外にはこの宇宙を中心とする巨大な巨大な巨大な巨大な銀河が形作られてゐるのかもしれない……
――するとだ……この宇宙をBlack hole型宇宙だと仮定すると……この宇宙を閉ぢ込め包み込む更に巨大な巨大な巨大な巨大なBlack hole型の宇宙が存在し、それが無限に続いてゐるとすると……
――ふっ。鏡面界を皮と見立てると……この世といふものは巨大な巨大な巨大な巨大な……鏡で出来た無限の『玉葱宇宙』といふことか……
――また……『無限』といふ名の陥穽に落ちてしまったぞ……
と、不意にイーノの「鏡面界」が終はったのであった。
火星調査探索車 エクスプローラーダイキャスト
火星調査探索車 エクスプローラーダイキャスト歴史的快挙を成し遂げたNASAの火星探査機 1/18スケールのダイキャストになって登場 「火星に水が存在していた」。2004年科学界最大の発見といわれる、その物的証拠を捉えたNASAの火星探査機「スピリッツ」と「オポチュニティ」が、1/18スケールの精巧なダイキャストになって登場しました。クレーターだらけの火星の地表を移動するためのがっしりとしたタイヤ
ネットで気になるグッズ
2007/08/05 12:34
好きな詩:Brian Eno 「EVERYTHING MERGES WITH THE NIGHT」
ロザリー 一晩中あなたを待っていた いや、いつからかはっきりとはし得ぬ程 何年もの夜を過ごしたことだろう 過ぎてゆく時を数えながら 総ては夜の中に融けてゆく 私は海辺に立ちつくしていた これまで出会った人々の違いを 思い出そうとして成さずに あの去年の9月より前に起こったことを 私は何一つ思い出せない 火山の麓のサンティアゴは 海に浮かぶクッションのように漂って 未だにそこ
こころとからだがかたちんば
2007/08/28 23:43